
Cappuccino
Cappuccinoとは、
エスプレッソ・スチームミルク・ミルクフォームを
ほぼ同量ずつ重ねた、
イタリア生まれのコーヒードリンクです。
ふんわりと盛り上がったフォームが特徴で、
飲むたびに異なる口当たりの変化が楽しめます。
シンプルに見えて、
三層のバランスがすべてを決める奥深いドリンクです。
COFFEE DICTIONARY
THREE LAYERS, ONE HARMONY
Foam, milk, espresso — in perfect thirds.
BASIC THEORY
ELEPHANT COFFEEの考え方
「フォームの質は、ミルクの質と同じ」
Cappuccinoのフォームは、ただ泡立てればよいわけではありません。きめ細かく、スチームミルクとなめらかにつながるフォームを作るには、スチーミングの技術が必要です。大きな泡が混じったフォームは、飲んだときに空気だけが口に入り、コーヒーの風味が途切れます。
私たちが大切にしているのは、フォームとスチームミルクの境界をあいまいにすること。どこからがフォームでどこからがミルクかわからないくらい一体になったとき、Cappuccinoは最も美味しくなると考えています。
WHY CAPPUCCINO MATTERS

02
イタリアの朝食文化が生んだドリンク
イタリアでは、Cappuccinoは午前中に飲むものとされています。コーネット(クロワッサン)と一緒に朝食として楽しむのが伝統的なスタイルです。「午後にCappuccinoを飲む」ことは少し珍しいとされるほど、朝に結びついたドリンクです。

04
温度が高いうちに飲み切れるサイズ
150〜180mlというサイズは、最後まで温かいまま飲み切れる絶妙な量です。大きなカップのラテは後半冷めてしまうことがありますが、Cappuccinoはその心配が少なく、最初から最後まで同じ温度で楽しめます。
01
一杯の中で味わいが変化する
飲み始めはフォームの軽さ、中盤はミルクのなめらかさ、最後にエスプレッソの余韻——一杯のなかで三つの表情が現れます。この変化を楽しめるのはCappuccinoならではの体験です。

03
バリスタの技術が最もわかりやすく出る
Cappuccinoはシンプルな構成だからこそ、エスプレッソの抽出精度・スチーミングの技術・フォームの質がすべてカップに現れます。バリスタの技術を測る指標のひとつとして、競技でもよく取り上げられるドリンクです。











.avif)